『夾竹桃の花が揺れる頃に 』
●WINDCHIME BOOKS VOL.4
『夾竹桃の花が揺れる頃に 』
a diary of sewing table coffee
著者:玉井恵美子
『夾竹桃の花が揺れる頃に 』
a diary of sewing table coffee
著者:玉井恵美子
人と人を繕う、時間を繕う、気持を繕う。
時間の止まったような丘の上の古い学校の裏庭に、そんな気持を抱えた小さな喫茶室が生まれました。
やがて、そこにはたくさんの仲間が集ってきて、季節の匂いの中で、風の音を聴き、歌をうたいはじめました。
誰もが静かに気持を整理して、優しい時間を満喫することができます。そして、忘れ去られようとしていた、
または、どこか懐かしい記憶としてかつてあったような気持を取り戻すことができたのです。
星が丘のSEWING TABLE COFFEE。
この本はそんな場所を作るまでの、店主・玉井美惠子さんの日々の記録と裏庭から眺めた、たくさんの繕いの風景です。
定価:1260円(本体1000円+税)
B6変形版:108×185mm 表紙/カヴァー:1C 本文:240p
時間の止まったような丘の上の古い学校の裏庭に、そんな
やがて、そこにはたくさんの仲間が集ってきて、季節の匂
誰もが静かに気持を整理して、優しい時間を満喫すること
または、どこか懐かしい記憶としてかつてあったような気
星が丘のSEWING TABLE COFFEE。
この本はそんな場所を作るまでの、店主・玉井美惠子さん
定価:1260円(本体1000円+税)
B6変形版:108×185mm 表紙/カヴァー:1C